ごあいさつ

院長メッセージ

院長 小森芳昭 院長 小森芳昭

こんにちは、院長の小森芳昭です。この病院案内の冒頭として、私の略歴をお話しさせて頂きます。私は、神戸に生まれ神戸に育ち、神戸市立東舞子小学校、同歌敷山中学校、兵庫県立長田高校と常に地元で学んできました。その後、大阪府立大学に進学し、獣医学を修め、首席で卒業することができました。大学では、分子生物学講座に在籍し、ほ乳類に存在する酵素を大腸菌に作らせる研究(遺伝子DNAを大腸菌に組み込ませることにより)を行っていました。 この研究は、一見実際の診療、すなわち臨床とは何も結びつかないように思えますが、先天的な酵素欠損などの分子病の解析手順や、分子レベルでの病気の成り立ちを理解することができるなど、日々の診療に非常に役立っています。また、学生時代に遺伝子工学を学んだことは、ほかの臨床医の苦手とする分野であるだけに、私の病気に対するアプローチに幅広さを与えくれている、と考えています。 現在は、ここ「神戸西動物医療センター」で臨床の道を歩んでいますが、私は臨床家としてだけではなく、分子生物学者としてまた、獣医臨床になくてはならない、一人の動物を愛するものとして、最大限の努力をしていきたいと思っています。

当院の理念・基本方針

1. 最先端動物医療の実践

最高かつ最善の動物医療を提供し、最先端臨床獣医学を積極的に取り入れます。

2. 動物と人との関係の改善

動物と人との関係を大切にし、よりよく共存する社会の実現を目指します。

3. 先進的動物臨床医学への挑戦

先進的な動物臨床医学研究を推進し、専門職として自己研鑽に努め、より質が高い高次元な医療を行えるよう努力します。

4. 親しみやすい病院の実現

患者様が安心できる医療を進めるとともに健康管理やしつけなどを気軽に相談できる環境を提供します。

5. 常に患者様の立場で実践

病気の治療のみではなく、患者様の不安や悩みなどを取り除き、精神的・肉体的苦痛に共感することが出来る真の医療を実践します。

6. 医療に従事することに対する誇りと満足

心ある医療従事者としてすべての職員が笑顔と優しさで生き生きと働ける病院を目指します。

7. 人間社会への貢献

動物医療を通じて人間が豊かな精神生活を送れる社会の実現に努力します。